災害ボランティア

海部地方防災ボランティアコーディネーター養成講座 2018.2.13更新

海部地方防災ボランティアコーディネーター養成講座の報告

愛西市佐織公民館にて、平成30年1月21日(日)と1月28日(日)の2日間に渡り開催しました。

今回の講座の内容

講座の1日目は、海部地方の地形やそこから予想される災害や被害、各市町村の取り組みを学びました。

また、災害ボランティアセンターの役割や、災害ボランティアセンターの開設から被災者のニーズ把握、ボランティアの受け入れや送り出しなどの運営方法と流れを学びました。

講座の2日目は、2つのグループに分かれて、講座1日目で学んだことを基に、災害ボランティアセンターの運用の流れの演習をおこないました。

災害ボランティアセンターを開設する準備から演習し、必要な資材を手配したり、受付からボランティア活動出発まで、ボランティアが分かりやすい災害ボランティアセンターのレイアウトを考えたりしました。

実際に演習をおこなうことで、講義で学んだ知識を深めることができ、被災地の地理的なことをよく知らないボランティアには、的確に情報を伝えることの重要性や多くのボランティアに対して、災害ボランティアセンターとして混乱をしない体制づくりが必要であることも学びました。

災害ボランティアセンターにおいてのボランティア活動の目的は、被災者の自立を支援することもあり、ボランティアを円滑に受け入れ効果的にボランティアを必要としている被災者と結びつけられるように、防災ボランティアコーディネーターが協力して行うことの大切さを学ぶことができました。

講座の目的

飛島村の位置する海部地方では、予想されている南海トラフ地震が発生した際、災害の危険性が指摘されています。

また、海抜ゼロメートル地帯を多く抱える海部地方では、台風災害(伊勢湾台風を経験)や局所的豪雨、河川決壊などによる災害も予想されています。

そこで、大規模災害が発生した時に、被災地で必要に応じて災害ボランティアセンターが開設されます。

災害ボランティアセンターの運営を始め被災者のニーズ把握、ボランティアへの連絡調整などをおこない、より効果的な復興活動を進めていく役割がある防災ボランティアコーディネーターを養成することを目的として、飛島村と飛島村社会福祉協議会はじめ、津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町とその市町社会福祉協議会が協力して、養成講座とフォローアップ講座を隔年にて開催しています。

また、講師に特定非営利法人愛知県西部防災ボランティアコーディネーターネットワークの会の協力を得て開催しています。

主催・協力

主催
飛島村、飛島村社会福祉協議会
津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町及び各市町社会福祉協議会、

協力
特定非営利活動法人愛知県西部防災ボランティアコーディネーターネットワークの会
愛知県尾張県民事務所海部県民センター県民安全防災課

次回のご案内
平成30年度海部地方防災ボランティアフォローアップ講座について

次回は、防災ボランティアコーディネーターフォローアップ講座になります。

日時及び会場などについては、決まり次第、飛島村の広報紙、この飛島村社会福祉協議会のホームページ上でもお知らせします。

また、津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町の行政が発行する広報紙でも、詳しい内容が決まり次第、案内が掲載されます。

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