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福祉体験教室(放課後児童クラブにて) 2019.9.10更新

令和元年8月8日木曜日に、飛島村放課後児童クラブと一緒に福祉体験教室を開催しました。
日本介助犬協会の介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~から、職員の皆さんとPR犬ラルフとコアが来てくれました。

当日は、日本介助犬協会の職員のお話を聞いたり、介助犬についてのDVDを見て、実際にお仕事をしている様子も見ました。また、介助犬の訓練の体験もおこないました。とても貴重な時間となりました。

子どもたちの感想(児童の感想文から一部抜粋、文面はそのまま)

・犬が、十円玉をひろってとてもすごかったです。十円玉をひとにとどけていてとてもかっこよかったです。(小1)

・レストランや、お店にもはいれることわかりました。こまっていたらたすけたいと思いました。かいじょけんは、とても、すごいなと思いました。(小3)

・私は、みんなしょうらい仕事が決まっているのに、私は決まっていないから、すこしあせっていました。だけど、お姉さんの話をきいてほじょ犬を育てるしごとにつきたいと思いました。いえに帰ってお母さんに話してみようと思いました。(小4)

当日の様子(写真をクリックすると拡大します)

介助犬とは・・・

介助犬とは、手や足に障がいのある方の手助けをするために特別な訓練を積んだ犬のことをいいます。
盲導犬が目の不自由な方の目となって障害物や曲がり角の存在を知らせるように、介助犬は肢体不自由者の手足となり、日常生活における動作の補助をします。

また、介助犬は介助作業を行うという機能的な有効性のほかにも、使用者の精神的な支えにもなります。
介助犬と暮らすことによって、一人で外出することの不安が軽減された、家族が安心して外出できるようになった、近所の人との会話が増えた、などの2次的効果もあり、介助犬を通して社会とのつながりがより深くなることが期待できます。


日本介助犬協会とは・・・

はじまり
1992年アメリカから一人の女性が介助犬を連れ帰り、それをサポートしようと集まったボランティアにより「介助犬協会」が発足されました。

社会福祉法人設立へ
多くの介助犬を希望される方のために安定したかたちで介助犬の育成・提供し、継続したサポート体制を築くために2004年に「社会福祉法人」を設立しました。

シンシアの丘の開所へ
数名の職員とボランティアで活動していた東京都八王子市の賃貸5階建てビルにはエレベーターが無く、障がい者の方を招くことができない環境であったため「介助犬使用者・希望者の方に来てもらえる施設を建てたい!」と多くの方々の協力を得て、介助犬を専門にした総合訓練センターとしては日本で唯一の存在となる「~シンシアの丘~」を2009年5月 愛知県長久手市に開所しました。
平成16年4月1日に障がいのある方の日常生活をサポートする介助犬の育成・普及を目指し活動を開始しました。
シンシアの丘では、1頭でも多くの良質な介助犬の育成に尽力しています。
また、見学会なども実施しています。

詳しくは、社会福祉法人 日本介助犬協会のホームページをぜひご覧下さい。
ホームページアドレスは、http://www.s-dog.jp/となります。

 

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